囲碁同好会平成２６年１２月例会　　　　　　　　　 　　日　時：２０１４年１２月１８日（木） 　　場　所：「いずみ囲碁ジャパン」（八重洲） 　　参加者 ： 小幡、後藤、橋本、中前、田中、北田、柚木、内田、湊、茂木、池尻（敬称略）　 １１名 　　　　●例会の様子（クリックで拡大） 　　　　　　　 　　　　　　　　　　対局風景（１）　　　　　　　　　　　　　　対局風景（２） ●例会報告 　今年最後の例会を実施しました。 　年間成績の中間報告を発表した後、それぞれ 　勝越し、負越しのはっきりしている人または 　３月まで取返し出来そうな人が入り混じり 　熱い戦いを行いました。 　対局終了後は例年通り急いで忘年会会場に 　全員直行し１年の疲れを癒しました。 　　　　　　　 　　　　　　　　　　対局風景（３）　　　　　　　　　　　　　終了後は恒例の忘年会 　★囲碁ミニ知識 　　 “囲碁はこんなゲーム”　（その一） 　　　囲碁はよく「領地の取り合い」とか「陣取りゲーム」と呼ばれ、戦国時代には戦国武将たちに大いに好まれ、織田信長に日海 　　　（後の本因坊算砂）が名人の称号を許されたと言われる。 　　　江戸時代には幕府が家元制度を作り、囲碁の技術が飛躍的に向上するとともに将軍御目見えによる御成碁が行われたり、碁会所 　　　が生まれるなど庶民の娯楽としても定着した。 　　　囲碁同好会トップページに戻る　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（報告　池尻） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＨＰ編集　木戸）